絶望的な朝

このまま墓場に行こう
そう思った夜中12時
それでも眠らなくちゃいけないし
それでも明日は仕事だし

あぁ絶望的
テレビの音楽も
広告の求人も

ここじゃないって思っている
自分の居られる場所はないって
それじゃあどこにあるっていうの
探す勇気もないくせに

あぁ絶望的
殺気まみれの電車も
積み重なるメールも

ここに居たくないって思って居る
毎日押しつぶされそうになりながら息をして
ここから出してくれよって手を伸ばして
でも掴んでくれる手もなくて

そのまま僕は唇を噛む
涙も出ない午前6時
それでも起き上がらなくちゃいけないし
それでも朝は来てしまうんだし