ゲームのはなし/FF8

原稿の息抜き。
昨日大投票やっていましたね!
親がゲーム好きだったのが影響してか、自分もすっかりゲーム好きになっていました。
その中でもFFはもう、物心ついたときからありました。
各投票もありましたが、すごく悩みました。作品もキャラクターも楽曲も。
あと、好きな街とかダンジョンの投票とかもやってみたかったですね。
FF12の都市が大好きです。ビュエルバとか。

映画とか本の話とか書いてますので、今回はそのゲームの話。
FF8は自分が初めてFFを認知した作品。主に親がやってました。
アルティマニアも買ってきたのか、家にずっとあります。自分はそのアルティマニアをずっと読んでいました。
モンスターとか召喚獣の絵を見ているだけですごく楽しかったなぁ。
少し成長してから自分でやり直したんですけれど、幼い頃に見ていたスコールたちはすごく大人びて見えていたのに、彼らの年齢を超えたくらいの年齢で遊んでみると、印象が少し違う気がしました。スコールはクールなんだけれど、本当は頭ん中ですごくたくさんのことを思っているし、ちょっとお茶目なところもありますよね。(「マイク切れよ!」とか)。
リノアのダンスシーン、とても印象深かったですね。プレイステーションなのにすごく映像が綺麗で。リノアに無理やりホールに引っ張られるけれど、うまく踊れなくて、周りにぶつかってちょっと気まずくなって。でもその後すぐに踊れちゃうんですよね。さすがSeeD。ゼルとかも踊ってたんかなぁ。
リノアは天真爛漫で、年頃の女の子らしいところもあるけれど、よくよく考えれば大佐の娘というお嬢で、お母さんは亡くなっていて。レジスタンスのリーダーという、プロからしたらお遊びみたいな集団だけれども、自分が何かできることはないかと直向きになっている姿はとても可愛かったです。ラグナロクの二人のシーン、大好きですね。フェイ・ウォンさんの「Eyes on Me」が流れて。あそこまでたどり着くのにめちゃくちゃ怖いモンスター(しかも色の規則に従って倒さないと無限湧き)倒さないといけないんですけれど。大切な人を失う怖さから他人と距離をとってきた少年が、大切な人のために自分で作った壁をぶちやぶっていくのって、いいですよね。
もちろん他のキャラクターも好きです。ゼルなんかクラスに一人はいそうな賑やか担当で。彼の実家に遊びに行けると思うんですけれど、あのイベントとか面白かったですね。みつあみの図書委員とのことも……。セルフィは転校生ですが、トラビアガーデンの話は泣けました。あと、スロットでボス戦めちゃくちゃ重宝しました。
アーヴァインは途中でぐーんと好感度上がりました。スカした優男だと思ったら、ちょっと寂しがりやで、仲間思いで。一人で出歩くシーンのとき、ちょっと小ボケかましてて面白かったですけれど。キスティスは先生なのにスコールと年が変わらないと知って驚きました。カリスマ的存在だけれども、彼女なりに苦労や背負っているものがあって。みんなのお姉さん的存在でした。サイファーは最初のほうしか仲間にできないですけれど、どんどんぼろぼろになっていく姿は、なんだか悲しくもなっていきます。風神と雷神も、ただの腰巾着じゃないところがいいです。

あとはラグナ編。ラグナ編はエルオーネとレインと過ごすウィンヒルのシーンが好きです。あんなささやかな幸せがずっと続けばいいのに、と思わされますね。スコール編でラグナに会えたときはおぉとなりました。ちょっと切ないような……。イデアとシドは、子供たちには明かさないけれども自分たちの運命と静かに戦っているところが好きでした。素敵な夫婦です。
バトルは独特のシステムが多かったですね。子供のころはレベル上げをガンガンしてしまって苦労しました。やり直したときはカードと魔法精製がいかに大事かを思い知らされ……。
街は先のウィンヒルが好きですのどかな小さな街ですが、住むならああいうところがいいな。FHも人気ですよね。海辺でのんびりしてみたい。しょうもない話なんですけれど、デリングシティかどこかで間違えて列車乗って、どこにラグナロク置いたかわからなくなってめっちゃパニックになったことあります。

ストーリーも、学園ものかと思いきや、戦争があって、魔女がいて、近未来都市もあって、しっかりファンタジーなところもあって。親子の愛情、友や仲間への愛情が伝わってくるのと、子供から大人へと変わる主人公たちの葛藤もあり。

そういえば、少し前に気付いたんですけれど、あの宇宙のシーンでワルツぽい、明るい曲が流れるの、2001年宇宙の旅みたいですよね。

語りたいところといえばもっとたくさんあるんですけれど、今回はこのくらいで。また機会があれば別のFF話も書きたいです。次はリメイクが出るクリスタル・クロニクルかな。