映画観たよ日記「僕たちは希望という名の列車に乗った」

お久しぶりの更新。仕事もちょっと落ち着いてきたので、どどっと更新。見ている人、全然いないだろうけれど、それでも自分の箱庭がだんだん形作られていっているみたいで、なんだか楽しいです。

当面は「ラブソング」の方を更新していきます。「死にたがり〜」も完成はしているんですが、交互に更新して行くの、ちょっと管理が面倒なので。

あと、トップページにツイッター連携の「お題箱」のリンクを貼りました。感想とか、なんかいろいろもらえたら嬉しいです。来たよ!ってだけでも。
以下最近の話。

「僕たちは希望という名の列車に乗った」を観にいきました。

※なるべくネタバレなしの感想。

この作品、東京でも2館しかやっていないんですね。もっと広く上映してほしいなぁ。いろんな人にも観てほしい。

この作品は実話を基にしたもので、東西ドイツ時代、まだベルリンの壁が建設されていない時代の話。東ドイツのある教室で、ハンガリー動乱で犠牲になった人々のために2分間の黙祷をする。そこからどんどん話が大きくなっていってしまう。

学生たちやその親たちのそれぞれの葛藤がよく描かれていて、サスペンスっぽい要素もあって、見ていてハラハラしたり。それから、「生き方」を問われているようでした。もう最後の方は泣けてきました。純粋な学生たちが大人たちの強いる不当さに、自分たちで考え、行動していく姿には胸打たれるものがあって。

そんな感じで映画館出ると売店で原作あったので迷わず購入。まだ読み終わっていない本もあるので、手をつけられるのは先になりそうだけれども、今から読むのが楽しみです。

あと、映画の現代は、「The Silent Revolution」なんですが、この邦題もなかなかいいな、と思いました。